次期総選挙 必勝誓う 自民党道連が役員拡大会議

次期総選挙 必勝誓う 自民党道連が役員拡大会議
役員拡大会議終了後、記者団の取材に応じる吉川会長=10日午後、札幌グランドホテル

 自民党道連(吉川貴盛会長)は10日、札幌市内で役員拡大会議を開き、任期満了まで1年3カ月に迫った次期総選挙の必勝を盛り込んだ2020年度活動方針などを決めた。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため定期大会の開催を断念し、代わりに役員拡大会議を開催。本道選出の自民党の衆参国会議員や道議ら約70人が出席した。

 活動方針では、次期総選挙について「自公連立政権が着実に政策を進めるため、わが国の将来を左右する極めて重要な選挙」と位置付けた。解散時期は不透明だが、「来るべき戦いに向け、党員一人一人が常在戦場の心構えで党活動にまい進し、さらなる党員の獲得運動を展開する」ことを決めた。

 また、選対委員会の活動としては(1)総選挙の必勝態勢の確立(2)各種団体協議会との連携強化(3)友好諸団体対策の推進(4)地方議員連絡協議会・女性議員連絡協議会との連携強化(5)各級選挙の必勝―の5項目を掲げた。

 会議は非公開で行われ、終了後に記者団の取材に応じた吉川会長は「(小選挙区の候補選考など)きょうは具体的な議論はなかった」と説明し、「ただ、来年になると任期満了になる。現職議員、選挙区支部長は常に総選挙を意識しながら活動している。コロナ禍でどういう活動ができるか、道連としても今後、支部と一緒に考えていきたい」と話した。

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