「2024ユーキャン新語・流行語大賞」候補の一つに選ばれた「アサイーボウル」。苫小牧市内でも、じわり人気の店がある。
アサイーボウルはヤシ科の植物アサイーの果実をミキサーにかけ、その上に果物やシリアルなどを載せたブラジル発祥のデザート。ハワイで人気が拡大し、日本では10年ほど前にも流行している。
末広町のカフェ「expcafe!(エクスカフェ)」では、今年2月からメニューに加えた。注文を受けてからアサイーをマンゴーやバナナ、ハチミツと一緒にペースト状にして器に入れ、カットしたバナナやキウイ、リンゴに加えてシリアルやラズベリーなどを盛り付けて提供。1人前1100円。別途料金でトッピングの追加やデリバリーにも対応している。
代表の伊藤憲さん(53)によると、「首都圏では専門店ができ、SNSで人気になっていたが、苫小牧では夏ごろから注文が増え始めた」という。「客の7~8割が10~30代の女性客。見た目がカラフルなので、大半がスマホで写真を撮って楽しんでいる」と話す。
同店で何度もアサイーボウルを食べたという三光町の会社員女性(29)は「ヨーグルトが苦手だけど、これなら食べやすい。たくさんのフルーツの甘さもうれしい」と笑顔を見せる。
問い合わせは同店 電話0144(82)7128。
















