道内の新型コロナ 札幌で1人死亡 2人感染

道内の新型コロナ 札幌で1人死亡 2人感染

 札幌市は13日、新型コロナウイルスに感染した90代の女性が死亡し、新たに2人の感染を確認したと発表した。道の新規感染者の確認はなかった。道内の死者は102人、感染者は延べ1296人(実人数1279人)となった。

 札幌市は、90代無職女性と30代男性会社員の感染を確認。このうち30代男性は感染経路が不明という。

 道内で治療を終えて回復したのは1132人。現在の患者数は62人で、重症は5人。軽症者向けの宿泊療養施設には5人が入所している。

 道が独自に設定している3指標については、(1)1日の新規患者数(直近1週間の平均値)は2・7人(目標10人以下)(2)1日の感染経路不明の新規患者数(同)は1・1人(同3人以下)(3)入院患者数は57人(同250人以下)―となり、すべて達成している。

 直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は0・36人となり、国の緊急事態宣言解除の目安だった「0・5人程度以下」を7日連続で下回った。

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