苫小牧市食育推進協議会(委員長・井内宏磨明野中学校長)が13日、市役所で開かれ、市食育推進計画や市食育人材バンクの実施状況が報告された。
第2次市食育推進計画(2022~26年度)については、それぞれの事業を担当する課が23年度の進捗(しんちょく)状況をA~Dの4段階で自己評価。市民生活課は、食を楽しみ感謝する気持ちを育むため発行している「くらしのニュース」に、四半期ごとにレシピを紹介する取り組みを10月から開始したことなどを報告した。
今年6月の食育月間には、市立中央図書館で新たにクイズ形式の食育パネル展や食育ワークショップを実施。食育人材バンクを活用した出前講座は23年度に30件の依頼があり、参加人数は延べ1752人。22年度の同8件、同359人に比べ大幅に増加したことが説明された。24年度は同28件、同1920人の予定で23年度実績を上回る見込み。
委員からは「給食センターを見学した時に残食が多いことが気になった」などの意見が出された。
















