駐車場の増設検討 スケートまつり実行委が初会合

駐車場の増設検討 スケートまつり実行委が初会合
スケートまつり実行委が初会合

 来年2月8、9両日に苫小牧市若草町の中央公園をメイン会場に開かれる「第59回とまこまいスケートまつり」の実行委員会は15日、初会合をネピアアイスアリーナで開いた。第25回オリンピック冬季競技大会女子アイスホッケー(IH)最終予選(来年2月6~9日、同アリーナ)と日程が重なるため、日本アイスホッケー連盟などと連携を強化する方針で、駐車場の増設も検討している。

 実行委は、日程の重なりで同まつり運営に「影響が出ることはない」と見通すが、多くの入場者が想定される。これまで集客が見込まれるIH大会では、中央公園が駐車場となっているが、まつり期間中は利用できない。このため若草小学校や市役所などに開設してきた同まつり特設駐車場の増設を検討するという。

 同まつりのイベントはおおむね例年通りで、ドラム缶こんろを並べてジンギスカンを楽しむ名物「しばれ焼き」、子ども向けの雪の滑り台などの人気行事を継続。協賛店は60区画の出店を目指し、新規出店者の募集を近く始める。

 ステージ行事は音楽ショーを中心に展開する。一般出演者は、これまで前回出演者を優先し、残りの枠を新規出演者に割り振っていたが、今回から全出演枠を抽選で決める。こちらも近く応募要項を発表する。

 一方で市民雪像は今年2月に引き続き中止。同アリーナで実施していた氷上スポーツ祭は、苫小牧東小学校・中学校体育館に移すことを検討している。

 初会合には関係者ら約30人が出席。実行委員長代行の市長職務代理者木村淳副市長は「さまざまな年代の方に楽しんでもらえる冬の一大イベント。前回は6万2000人が来場した。市内はもとより市外にも積極的にアピールしていきたい」と意気込んだ。

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