ウイークリーみんぽう 7月11~18日

ウイークリーみんぽう 7月11~18日

 ◇民族共生象徴空間(ウポポイ)、待望のオープン(12日) 白老町のポロト湖畔に国が約200億円掛けて整備したアイヌ文化の発信拠点。道内唯一の国立博物館を中核施設に体験交流ホールや体験学習館、チセ(家屋)などで構成する。初日は事前予約の2068人が会場を訪れた。前日には菅義偉官房長官らが出席し、政府主催の開業記念式典が行われた。

 ◇苫小牧のノーザンホースパークでセレクトセール(13、14日) 日本競走馬協会が主催する国内最大のサラブレッド競り市。今年は475頭が上場、432頭が落札され、落札総額は187億6200万円。過去最高の前年に17億5400万円及ばないものの歴代2位となった。1歳馬で落札価格5億1000万円と過去最高の記録が生まれた。

 ◇苫小牧市が2種類のプレミアム商品券販売へ(14日) 新型コロナの影響で落ち込んだ消費回復と地域経済活性化を目的にプレミア率20%(500円券12枚つづり)の一般商品向けと同60%(500円券16枚つづり)の飲食店&地元店向けの商品券を1冊5000円で販売する。8月に購入希望者を受け付ける。

 ◇安平町追分の温浴施設ぬくもりの湯利用90万人突破(15日) 達成は10日午後7時すぎで、90万人目の利用者にアサヒメロンや菜の花はちみつなどが贈られた。施設は2002年3月に開設され、広々とした浴槽と洗い場、ミストサウナが人気。町内外の常連客や町内キャンプ場利用者が訪れる。

 ◇浦河町出身の馳星周さん(55)の「少年と犬」に直木賞(同) 東京都内で選考会(日本文学振興会主催)が開かれ、7度目の候補作品が受賞した。馳さんは生まれ故郷の浦河町で吉報を知り、「20年間小説家をやってきたので『ご苦労さん』との意味もあるのだろう。書ける限り書き続け、恩返しをしたい」と喜びを語った。

 ◇中央競馬のGI7勝馬ディープインパクトの常設コーナー開設(18日) 苫小牧市美沢のノーザンホースパーク2階ホースギャラリーに、三冠の優勝レイや記念トロフィーなどを展示。DVDで当時のレースの様子を見られる。ディープは昨年7月30日に急死している。

 ◇苫小牧美術博物館の特別展「生誕100年 ロボットと芸術」開幕(同) ロボットという言葉が生まれて100年を迎えたことを記念。会場には実物のロボットや関連資料、ロボットをモチーフにした芸術作品を展示している。9月13日まで。

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