お盆まで1カ月を切り、苫小牧市内の仏壇店に盆ぢょうちんが並び始めた。天井につるすタイプから洋間に合うモダンな品までさまざまだ。
盆ぢょうちんは、先祖の霊が迷わず帰ってくるための目印として飾る。双葉町の丸屋仏檀店苫小牧本店は、6月中旬から店頭に盆ぢょうちんを陳列。花の絵柄が入ったもの、本美濃紙を使用したものなど100種類以上をそろえている。売れ筋の価格帯は1万5000円台から2万円台という。市内のほか、白老町やえりも町などからも客が訪れる。
同店の渡部佳文店長は「最近は小さいタイプを購入する人が多い。現品限りの品もあり、いろいろ見てから気に入った物を選んでほしい」と話した。
















