苫東高吹奏楽部 迫力の演奏、招待制で定演

苫東高吹奏楽部 迫力の演奏、招待制で定演
息の合った演奏を届ける部員たち

 苫小牧東高校吹奏楽部(部員65人)の第44回定期演奏会が18日、苫小牧市民会館で開かれた。保護者や教職員、協賛企業のみの招待制とし、約300人が、部員の迫力に満ちた演奏を楽しんだ。

 同演奏会は6月下旬に開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染が拡大していることから日程を延期。会場では、来場者一人一人に検温やアルコール消毒を実施。観客席は2席ずつ空けて座るよう促すなど、感染症対策を行いながら開催した。

 クラシック曲とポップスを中心に演奏する2部構成で、全日本吹奏楽コンクールの課題曲やアニメの主題歌などを披露。美しい音色が会場内に響き渡ると、保護者らが手拍子や拍手で演奏を盛り上げた。

 3年生にとっては最後のステージで、部長の芥川日和さん(18)は演奏前に「3密を避けながら、日々練習に取り組んだ成果を発揮し、1音ずつ大切に演奏したい」と話した。

 保護者の1人で、北光町の市橋周一さん(43)は「(臨時休校があり)短期間の練習になったと思うが完成度は高い」と感心していた。

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