プレミアム付き商品券実行委発足 9月中旬から販売 苫小牧市

プレミアム付き商品券実行委発足 9月中旬から販売 苫小牧市

 苫小牧市は20日、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ消費の回復を進めるため、プレミアム(割り増し)付き商品券実行委員会を立ち上げた。8月中旬に申請書を市民に発送し、9月中旬から商品券の販売を始める。来年1月下旬までの利用期間を想定している。

 実行委によると、商品券は地域経済活性化が目的。大型店などで利用できる割増率20%の一般商品券(500円券12枚)と利用先を市内の飲食店や地元店に限定した同60%の応援券「とまチケ」(500円券16枚)の2種類を1冊5000円で販売する。発行冊数は各10万冊。1人6冊まで購入可能だが、応募冊数が発行数を超えた場合は、実行委で調整する。実行委のメンバーは市と苫小牧商工会議所、市商店街振興組合連合会。苫小牧信用金庫がオブザーバーとなる。委員長に宮本知治商議所会頭を選任した。

 近く登録事業者の募集を始め、8月中旬に事業者や金融機関を対象とした説明会を開催。市内全9万世帯に調査用紙を発送して購入希望数を確認した上、9月中旬に各世帯へ引換券を配って市内の金融機関で購入してもらう。

 同実行委は「関係機関・団体がしっかり連携して事業を進めたい」としている。

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