サクランボどうぞ 会員元気づけと見守り兼ねて-苫小牧・豊川いきいきクラブ

サクランボどうぞ 会員元気づけと見守り兼ねて-苫小牧・豊川いきいきクラブ
会員にサクランボを届けた佐孝会長(左)

 苫小牧市の老人クラブ、豊川いきいきクラブ(佐孝義勝会長)は21日、会員40人の自宅をそれぞれ訪問し、壮瞥町産のサクランボを届けた。新型コロナウイルスの流行で、外出を控える会員を元気づけようと、見守り活動を兼ねて実施した。

 同クラブは毎年、市外で温泉旅行や果物狩りなどのレクリエーションを行っているが、今年は感染症の影響で行事を中止。活動自粛で会員の状況を知ることが難しかったため、各自宅を訪問して声掛けを行い、巣ごもりのストレスも解消してもらおうと企画した。

 同クラブはこれまで、何度か行事で壮瞥町のサクランボ農園を訪れた経験があり、「当時の思い出や季節を感じてリフレッシュしてほしい」と役員が同日、購入に向かい、その日のうちに各自宅へ届けた。受け取った会員からは笑顔がこぼれ、近況を語り合っていた。

 佐孝会長は「まだ団体で旅行ができる状況ではないが、サクランボを食べてコロナ禍のストレスが少しでも解消できれば」と話した。同クラブは3月から活動を自粛しており、9月の例会から状況を見ながら徐々に再開していく予定。

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