寄港地住民の運賃を半額に 9月からキャンペーン 新日本海フェリー道内就航50周年記念

寄港地住民の運賃を半額に 9月からキャンペーン 新日本海フェリー道内就航50周年記念
新日本海フェリーの「らいらっく」。9月から10月にかけて寄港地市民の旅客運賃が半額になる

 道内航路就航半世紀を迎える新日本海フェリー(大阪市)は9月から、苫小牧市や厚真町など寄港地の住民がフェリーを利用する際、旅客、乗用車などの運賃を半額にするキャンペーン「就航50周年記念寄港地市民割引」を実施する。苫小牧―敦賀など全航路が対象で、同社は利用を呼び掛けている。

 同社によると、キャンペーン期間は9月1~17日と同月23日~10月31日。大人・小人旅客運賃のほか、乗用車や二輪自動車運賃も半額とする。対象は苫小牧市と厚真町、小樽市の住民。乗船前に運転免許証やマイナンバーカードなどを提示する必要がある。

 新日本海フェリーは、1970年8月4日、小樽―舞鶴間で道内航路の運航をスタート。苫小牧航路は1999年に就航し、苫小牧港・東港と秋田港、新潟港、敦賀港と結ばれている。

 同社苫小牧支店は「寄港地の人たちへの感謝を込めたサービスなので、ぜひ利用してほしい」としている。

 問い合わせは同支店 電話0145(28)2800。

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