苫小牧美園小学校で22日、4年生約75人を対象に、ごみの減量や分別に関する出前授業が行われた。苫小牧市環境衛生部の職員が講師となり、市内のごみの排出状況やリサイクルの取り組みなどを解説。児童たちは、限りある資源を大切にする生活について考えた。
同校4年生は、ごみが生活と結び付いていることを学び、各自でできるごみ減量の課題解決へ向け勉強を進めている。ゼロごみ推進課の押本尚也さんは、燃やせるごみの約半数は生ごみであることに触れ「少しでも減らすために、まずは食べ残しをなくそう」とアピール。ごみを減らすための四つの行動「断る」「減らす」「再使用」「再利用」の英語の頭文字を取った4R(アール)についても説明した。
藤川蒼介君(9)は「ペットボトルのリサイクル方法や4Rが勉強になった」と話していた。
















