連合北海道胆振地域協議会(日西和広会長)は27日、胆振管内各地で市民らに提供を呼び掛け、集まった未開封、未使用のマスク約2500枚を室蘭福祉事業協会(沼田俊治理事長)に寄贈した。同協会は室蘭市内で複数の福祉施設や保育所を運営している。日西会長らが協会を訪問し、箱詰めした寄贈マスクを沼田理事長に手渡した。
胆振管内の九つの地区連合は、マスクを地域の子どもや高齢者の施設に届けるため、回収ボックスも使って6月末まで、広く市民に寄贈を求めた。1カ月余りの活動で連合苫小牧に寄せられたマスクは752枚。2500枚の内訳は「アベノマスク」とも呼ばれた国の布マスク1500枚、市販のマスク1000枚。
















