室蘭地方気象台によると、胆振地方は30日から8月上旬にかけて発達した高気圧の影響で気温が平年より高めに推移する見込みだ。25度以上の夏日になる予報もあり、熱中症に注意が必要としている。
週間天気予報によると、室蘭地方の最高気温は30日から8月3日にかけて22~23度、4日以降は夏日の日が多くなる見通し。苫小牧市消防署は、25度以上になると熱中症などの救急搬送が増え、23度前後でも湿度が高いと熱中症になる可能性があるため、適切な体調管理が必要という。
今年は新型コロナウイルス感染予防で着用するマスクが体温上昇を招きやすく、外出を控えて室内で過ごす時間も多い。同署救急課の担当者は、ソーシャルディスタンス(社会的距離)が保てる場合はマスクを外すほか、室内換気なども推奨。「熱中症予防のため、水分と塩分の小まめな補給を心掛けてほしい」と呼び掛けている。
















