大通ミニビアガーデン開幕 コロナ対策に力点 予約制 16日まで

大通ミニビアガーデン開幕 コロナ対策に力点 予約制 16日まで
夏空の下、開幕した「さっぽろ大通ミニビアガーデン」=7月31日午後、大通公園西8丁目

 夏空に乾杯―。「さっぽろ大通ミニビアガーデン」が7月31日、中央区の大通公園西8丁目広場で開幕した。事前予約制による入場制限など新型コロナウイルス対策にも力を注ぎながら、16日まで開催する。

 感染拡大防止のため、初めて中止になった札幌の夏の風物詩「大通ビアガーデン」に代わるイベント。札幌市、札幌観光協会、札幌商工会議所の3者で構成する実行委員会の主催。コロナ禍のイベントのモデルケースとするのが狙い。例年のビアガーデンより大幅に規模を縮小し、開催にこぎ着けた。

 初日は気温が30度近くまで上昇し、絶好のビール日和に。事前にセブンイレブンのセブンチケットで販売しているチケットを購入して、来場する予約制。4人掛けテーブルで63卓(252席)が用意された会場には、各テーブルごとに飛沫(ひまつ)防止用の透明のアクリル板も設置。家族連れや友人グループなどが次々に来場し、マスク姿で真夏のイベントを楽しんでいた。

 営業時間は正午~午後9時。2時間ごとに来場者を入れ替える4交代制で運営する。

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