ほくせん苫支店 10月30日で営業終了 業務効率化を推進

ほくせん苫支店 10月30日で営業終了 業務効率化を推進
10月30日で事業所を閉鎖するほくせん苫小牧支店

 クレジットカード販売などを手掛けるほくせん(札幌市)が、苫小牧市表町の苫小牧支店の窓口営業を10月30日で終了することが1日までに分かった。業務効率化が理由で、事業所も閉鎖。従業員4人は本社に異動する。

 同社によると、苫小牧支店は2009年6月にNCコーポレーション(苫小牧市)との合併で開設された。地域密着で市民に親しまれてきたが、窓口を訪れる客は年々減少。カードの作成や口座引き落としなどの手続きをインターネットで行う客が増えたという。

 大手カード会社が窓口営業を取りやめる中、店舗を存続させてきたが、担当者は「社会情勢の変化に対応するため店頭での営業終了を決めた」と強調。同支店の来店客や取引先には、6月から説明を行っており「(本社で)これまで以上のサービスの提供に努める」と話す。

 同社の加盟店数は2018年8月期で1万4580店、会員数(同)は30万5304人。本店と函館支店の窓口営業、滝川出張所の営業も10月30日で終了し、従業員を本社に集中させ、業務体制の効率化を進める。

 11月以降の問い合わせ先は本社(平日午前9時~午後5時) 電話011(261)6101、ファクス011(242)2056。

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