苫小牧市の観光親善大使、ハスカップレディは2年連続で青木玲奈さん(25)=美園町、アルバイト従業員=、知本あかりさん(22)=緑町、会社員=が務めることになった。新型コロナウイルスの感染拡大で、今年の選考会が中止になったため。2人は気持ちも新たに「苫小牧の魅力を伝えたい」と張り切っている。
ハスカップレディは任期1年で、継続は初。例年はとまこまい港まつりに合わせて公募し、同まつりのお披露目を皮切りに、1年間にわたってまちの魅力をPR。2人も2019ハスカップレディとして、市内外の催しなどに30回参加した。今年はコロナの影響で同まつりや選考会も中止になり、2人に白羽の矢が立った。
7月30日に市役所で委嘱式が行われ、岩倉博文市長が委嘱状を2人に手渡した。青木さんは「苫小牧は水がおいしいまち」、知本さんは「苫小牧は海も山もすぐ行けるところが魅力」と笑顔で話し、活動継続に意欲を見せた。市観光振興課は「一生懸命な2人に引き続きまちをPRしてもらいたい」としている。
コロナの影響で当面の活動は未定だが、来夏の同まつりまで活動を継続する。
















