苫小牧市三光町の苫小牧いずみ幼稚園(松下陽園長)で1日、「なつまつり」が開かれた。園庭に職員らが手作りした屋台が並び、年長児約60人が笑顔を見せながら夏のひとときを満喫した。
毎年7月下旬に年長児のお泊まり会を行っているが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止。思い出に残るイベントとして催した。
景品や装飾は職員が数カ月かけて制作。園庭にはモグラたたきやお面作り、箸でつかむお楽しみくじなど八つの手作り屋台が並び、ヨーヨー釣りの前では子どもたちが順番に挑戦。職員も法被姿で祭りの雰囲気を演出し、会場のあちこちから楽しそうな歓声が上がっていた。
また、お泊まり会で恒例だったスイカ割りも行われ、園児らも懸命に声援を送るなど大盛り上がり。長谷川絢音ちゃん(5)は「お面を作ったり、魚釣りができたりしたのが楽しかった。スイカもすごくおいしかった」と感想を話した。
















