たるまえサンフェス来月12、13日に開催 コロナ動向で中止も

たるまえサンフェス来月12、13日に開催 コロナ動向で中止も
来月のフェスティバル開催を決めた実行委員会

 苫小牧市樽前のオートリゾート苫小牧アルテンで毎年行われている「たるまえサンフェスティバル」の実行委員会が3日に開かれ、今年は9月12、13日に実施することを決めた。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されているため、今後の動向によっては中止も検討する。

 会合では、会場の座席数を昨年の2370席(1テーブル6席)から2000席以内(同4席)に減らして一定の空間を確保。容器の使い回し禁止や長時間の利用を控えるなど、徹底した感染対策を講じる方針をまとめた。

 また、会場で販売するバーベキューセットは材料の値上がりを受けて一部変更。チケットも100円値上げし、前売り券1500円、当日券1700円とする。毎年市外でも販売していた前売りチケットは市内のみとする。

 事務局は今後の状況を注視しつつ、「どうしたら開催できるかを考えながら準備を進めていく」と話した。

 同フェスティバルは樽前山の麓の会場で、バーベキューを味わいながら秋の休日を楽しむ行事で今年が26回目。昨年は市内外から2日間で3万1000人が来場した。

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