苫小牧信用金庫と苫小牧地区自動車整備協同組合、協同組合苫自整ビジネスサービスは4日、地域経済活性化に関する相互連携協定を締結した。同日、同金庫本店=苫小牧市表町=で締結式が行われ、各団体の代表ら13人が出席。地元の自動車整備業発展に向け、一層の結束を誓い合った。
協定締結を受け、同金庫は、組合員向けに上限3000万円の低利融資商品を提供。3者は地域経済情報の意見交換を行うほか、両組合の会員で経営改善が必要な場合、同金庫に相談できる。
この日は同金庫の小林一夫理事長、苫小牧地区自動車整備協同組合の川端隆志理事長、協同組合苫自整ビジネスサービスの内海善文理事長が協定書に調印した。小林理事長は「自動車整備業は重要な産業。何かあればぜひ相談してほしい」とあいさつ。川端理事長が「協定が人材育成など業界の課題解決の一助になることを期待したい」、内海理事長は「3者の連携を密にし、地域経済活性化に努めたい」と述べた。
同金庫が地域経済活性化を目的とした連携協定を結ぶのは3例目。
















