石狩農業普及改良センターが4日に発表した管内の農作物の生育状況(1日現在)によると、出穂期を迎えた水稲、茎葉黄変期のバレイショとも平年並みとなったほか、開花期の大豆(ユキシズカ)の生育はやや進んだ。牧草は2番草の収穫が一部で始まり、飼料用トウモロコシ(サイレージ)は生育が進んでいたが、高温で平年より出葉数が増え、雄穂の抽出は平年並みになった。
7月中・下旬の前半の気象は太平洋高気圧の影響で気温は平年よりやや高かった上、日照時間が長く降雨はなかった。後半は気温が低めで、日照時間は平年並み、降雨量は少なかった。