苫小牧市長が地域を巡って、住民と意見交換する毎年恒例の「まちかどミーティング」は今年度、通常開催を見送る。新型コロナウイルスの感染拡大防止へ、町内会側と協議して参加人数を絞り込む。万が一の感染に備え、事前に参加者名簿を作成するなどの対策を徹底させる。
まちかどミーティングは市と各町内会の共催。今年度は今月下旬から10月下旬にかけ、市内16地区で開催する方向で最終調整している。
本来、地域住民の来場は自由だが、今回は各地区の対象町内会から事前に参加者名簿を提出してもらい、一会場当たりの出席者数を市職員と合わせて50人以下に抑制。当日はマスク着用や手指消毒の徹底を求める。
なお、毎年、市職員が寸劇を交えて行う市政に関するプレゼンテーションは今回、「053(ゼロごみ)大作戦」がテーマ。動画を駆使し、少人数で進めるという。
まちかどミーティングは昨年度も16地区で開かれ、計530人が出席。道路整備や健康管理、交通安全などについての要望が寄せられた。
















