台風4号から変わった温帯低気圧が接近した影響で、道内は7日早朝から暴風や高波など荒れた天候となった。苫小牧市や白老町には一時、暴風警報が発令され、市内外で一時停電するなどの被害が出た。
北電によると同日午前、市内清水町の一部と高丘地区で最大約140戸、千歳市や安平町などで最大約240戸が停電したが、正午までに復旧している。また、苫小牧署などによると、市内では強風でスクールゾーンの看板が折れたり、倒木なども確認されたりしたという。白老町では強風で民家の物置屋根がはがれそうになったため、町消防本部が出動して対応に当たった。
JRは午後1時半現在、函館線で特急列車と普通列車の計21本が運休した。空の便も午前11時現在で1便が欠航を決めた。
















