安平町のゴルフ場跡地に無断で侵入し、大麻を栽培したとして、苫小牧署などが7日、大麻取締法違反(栽培)と建造物侵入の疑いで、千歳市住吉3の暴力団員土屋高平(38)と同市幸福3の無職湯沼潤二(37)の2容疑者を逮捕していたことが分かった。旧ゴルフ場は町が差し押さえていたもので、大麻はコース外の草地や建物内で栽培されていたという。道警本部によると、現場からは数十株の大麻草が見つかっている。同署などが大麻を密売する目的で栽培したとみて、捜査を進めている。
道警本部などによると、大麻が見つかったのは、2013年に閉鎖し、町税滞納で町が差し押さえていた安平町早来地区の旧ゴルフ場。町職員が6月11日に売却手続きに係る現地確認で訪れたところ、2メートル四方の容器に植えられている大麻草を発見し、警察に通報したという。敷地内の建物の中で栽培されていたことも分かっている。
道警本部などが詳しく調べている。
















