ウィークリーみんぽう 8月3~8日

ウィークリーみんぽう
8月3~8日

 ◇新型コロナウイルス感染者相次ぎ、苫小牧市長が緊急メッセージ(3日) 市内の4企業・団体が相次いで感染者を公表したのを受け、岩倉博文市長が臨時記者会見。市民に(1)3密の場所を避ける(2)多人数の会食や飲み会を避ける(3)大声を出す行動の自粛(4)マスク着用、手洗い、消毒、換気の徹底―など感染防止対策を求めた。

 ◇苫小牧漁協ホッキまつり中止(同) まつり実行委員会が新型コロナ感染者が広がる中、密集や密接などを回避する方策が立たないと判断した。毎年10月の第3日曜日に苫小牧港・西港漁港区で開いている人気イベントで、昨年は3万9000人が会場を訪れた。

 ◇今月下旬に航空自衛隊千歳基地で日米共同訓練(同) 在日米軍再編に伴う訓練移転の一環で、北海道防衛局が実施の方向で調整していることを発表した。正式決定すれば、2008年2月の初実施から10回目となる。訓練概要は、開始1週間前をめどに発表される。

 ◇空自千歳基地にオスプレイ2機飛来(4日) 4日午後0時40分ごろに2機が相次いで飛来し、約1時間後に飛び立った。地元自治体に離着陸の事前通知はなく、千歳市は北海道防衛局に事前情報の提供を申し入れた。

 ◇苫小牧港が釣り文化振興モデル港に追加指定(5日) 防波堤などの多目的利用を促すことで港湾施設での事故、トラブルの防止と釣り人のマナー向上を目的に、国土交通省が道内で初指定。今後、苫小牧港・東港の中央水路内防波堤先端から約500メートルを有料の釣り防波堤として開放する方向で苫小牧港管理組合などが検討していく。

 ◇苫小牧市内の小中学校で1学期の終業式(7日) 新型コロナの感染拡大による臨時休校があったため、予定より16日遅い夏休みのスタートとなった。学期末に渡される通知表は、小学校で10月と3月の2回となったため、今回は配布されなかった。2学期は18日に始まり、今年は短い夏休みとなる。

 ◇苫小牧中心部のヤチダモ並木ばっさり(同) 市道旭大通り沿い260メートル区間に植えられていた樹齢50年以上の39本を7月13~25日に伐採した。市がバリアフリー基本構想に沿って改良工事を進めるためで、倒木の危険性が高まるとの理由。市民から「人通りもなく、木もなくなって寂しい」との声も上がった。

 ◇新千歳空港でお盆の帰省ラッシュ始まる(8日) 新型コロナウイルスの影響で航空各社のお盆期間の予約率は例年の半数程度と低調だが、国内線ターミナルビルの到着ロビーはマスク着用のスーツケースを引く家族連れの姿が目立った。

 ◇新千歳空港はコロナ対策強化(同) 帰省ラッシュに備え、新千歳空港ターミナルビルディングは国内線ターミナルビル2階の保安検査場入り口6カ所に搭乗客の発熱を感知するサーモグラフィーを設置。施設内のソファや洗面台、エレベーターホールを定期消毒する。航空各社やテナント関係者もマスク着用や手指消毒を徹底している。

 ◇苫小牧出身の丁子蒼さん(20)、ポーランド国立バレエ団で活躍(同) オーストリアのウィーン国立歌劇バレエ学校卒業後、ウィーン国立バレエ団ジュニアカンパニーを経て昨年8月に入団。国立劇場で行われる複数の公演でソリストを務め、「作品に合った表現力を磨きたい」と2年目に意欲を見せている。

 ◇安平町早来地区のゴルフ場跡地に無断で大麻栽培(同) 苫小牧署などが千歳市の暴力団組員(38)ら2人を大麻取締法違反(栽培)と建造物侵入の疑いで逮捕した。道警本部によると、旧ゴルフ場の建物内やコース外の草地で数十株が栽培されていた。旧ゴルフ場は2013年に閉鎖され、町税滞納で町が差し押さえていた。

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