自動車に乗ったまま軽食を購入できる「ドライブスルーdeはしご飯in苫小牧」が15日、苫小牧市植苗の三星ウトナイ店駐車場で開催される。3密(密閉、密集、密接)に配慮した新スタイルのイベントを企画しようと、市内春日町の炭火焼肉清山匠(せいざんしょう)が主催。市内の飲食店5店舗も参加する。
同店の板東正時代表は、新型コロナウイルスの影響を受け、売り上げが減少傾向にある飲食店が今後、どのような店舗、イベント運営をしていくことができるか―と模索。さまざまなイベント中止が相次ぐ中「注文から商品の提供までを車内で済ますことで、接触を最大限に抑えられるのでは」と考え、ドライブスルー形式での開催を決めた。
当日は徒歩の来場者は受け付けず、自動車のみ対応する。各店舗の距離を3メートルほど空け、人員も各店2人までとした。イートインスペースは設けない。会場ではイベントスタッフが車内で待機する来場者の元へ行き、注文と会計を済ませ、注文内容を各店に伝える。その後、商品をまとめて渡す。
出店店舗は、▽炭火焼肉清山匠▽王子サーモン(有明町)▽炭焼き崇洞(明野新町)▽創作四川料理廣明(錦町)▽ゴーゴー食堂(錦町)▽韓国酒膳わんじゃ(表町)―の6店。当日は牛串やフライドチキン、キムチ、杏仁豆腐などを用意する。同イベントの専用ホームページ(https://driveinfes.com/)から申し込むことも可能。一部商品は予約にも対応している。
板東代表は「感染症の状況が今後どうなるか分からないが、新しいイベントの形の一つとなれば」と意気込む。開催時間は午前11時から午後3時まで。売り切れ次第終了。
問い合わせは板東さん 携帯電話080(1864)6264。
















