お気に入りの本あった 「青空こどもとしょかん」開催-市立中央図書館

お気に入りの本あった 「青空こどもとしょかん」開催-市立中央図書館
青空の下で読書を楽しむ子どもたち

 公園内に本を並べて子どもたちに自由に手に取ってもらう、苫小牧市立中央図書館の主催事業「青空こどもとしょかん」が8日、同館前の出光カルチャーパーク(市民文化公園)で行われた。約400冊が用意され、子どもたちは目を輝かせながら次々に本を開いていた。

 屋外で読書を楽しみながら、気に入った本の貸し出しも行うという企画で、市内で読み聞かせ活動をしている「苫小牧子どもの本の会」「でんでんむしサークル」「にじのはし」が参加。各団体と同館が公園内にコーナーを設け、薦めたい絵本や児童書を並べた。

 保護者に連れられて公園を訪れた子どもたちは、ずらりと並んだ本に大喜び。お気に入りの本を探す子や新しい本との出合いを楽しむ子など、さまざまな様子でイベントを楽しんでいた。

 小学1年生の長男、4歳の長女と一緒に会場を訪れた近藤いずみさん(35)=市内拓勇西町=は「子どもが本好きなので、中央図書館は頻繁に通っている。今年はコロナ禍であまり遠くに出掛けられないので、このような催しはとてもうれしい」と語った。

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