北海道経済産業局は、6月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。新型コロナウイルスの影響で百貨店とコンビニは前年同月を下回ったものの、スーパーなど他の業態はいずれも好調に推移した。
百貨店の販売額は122億8800万円となり、前年同月比20・6%減。衣料品が15・1%減となったほか、身の回り品(26・1%減)、飲食料品(21・3%減)と大半が低調に推移。家電用品のみ60・1%増と前年実績を大幅に上回った。
スーパーの販売額は前年同月に比べ4・3%増の698億9600万円だった。身の回り品が5%減だったが、主力の飲食料品が4・1%増となったほか、衣料品も1・2%増と堅調に推移した。
コンビニの販売額・サービス売上高は474億2000万円にとどまり、前年同月比2・7%減。4カ月連続で前年を下回った。
専門量販店はいずれも好調に推移。特に家電大型専門店は151億1000万円となり、前年同月比29・9%増と大幅な伸びに。2カ月連続で前年を上回った。ホームセンターも5カ月連続で前年を上回り、17・5%増の136億9200万円に。ドラッグストアも5・1%増の247億8100万円となり、7カ月連続で前年を上回った。
















