創立50周年記念式典と祝賀会 青森県人会 歌や踊りで節目祝う

創立50周年記念式典と祝賀会 青森県人会 歌や踊りで節目祝う
お酒をついで回る寺澤会長(中央)と出席者

 苫小牧青森県人会(寺澤良三会長)は16日、創立50周年記念式典と祝賀会を苫小牧市内のホテルで行った。同県の観光ポスターを張った会場で郷土の酒を味わい、歌や踊りの余興も交えて節目を祝った。

 東北の各県人会役員や山本俊介副市長ら来賓を含めて約40人が出席。赤い法被を着た寺澤会長は、苫小牧市制50周年に「ねぶた」を招いたり、東北6県で物産販売をしたりしてきたことを振り返り、「故郷を離れ、古里なまりで話せる仲間と出会えた喜びは語り尽くせない。今後も会員の親睦を深めたい」とあいさつした。

 続いて、苫小牧福島県人会の渡辺健治会長が「久しぶりに(東北の)県人会が集まり、お祝いできてうれしい。力を合わせて古里を元気にするため、われわれも元気でいよう」と呼び掛け、出席者が祝杯を挙げた。祝宴では民謡やフラメンコ、スコップ三味線など多彩な演芸が会場を盛り上げた。

 同県人会は1975年設立。当初80人いた会員は現在20人ほどで、青森が好きな人の入会を歓迎している。

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